2007年02月16日
どうくつ酒造 「東力士」
最近、マイブームはにごり酒ですが、
もともと生もと・山廃系が大好き
ということで今日は
栃木県 島崎酒造さんの「東力士」本醸造 山廃仕込みをいただきました
島崎酒造さんといえば、「どうくつ酒造」
第二次世界大戦末期に計画された戦車製造の地下工場跡地を
お酒の低温貯蔵庫として利用されているそうです。
光のささない低温(年間平均気温約10℃)の空間は
お酒の貯蔵・熟成に向いているとのこと。
すごい、有効利用ですね~
さてさて、山廃はやっぱりお燗ねということで
まずは常温で、次にぬる燗でいただきました。
常温では、独特の酸味が感じられ、
あとからまろやかさが広がって、後口はすっきり
それを少し温めるだけで、これがすごい変化
ふんわりまる~くまろやかさが倍増し、
ぐっと旨みも増します
う~ん、やっぱりすばらしい
おでんやお鍋、煮込みなどにぴったりですね
ああ~、しばらく山廃にまたもどりそう
もともと生もと・山廃系が大好き
ということで今日は
栃木県 島崎酒造さんの「東力士」本醸造 山廃仕込みをいただきました
島崎酒造さんといえば、「どうくつ酒造」
第二次世界大戦末期に計画された戦車製造の地下工場跡地を
お酒の低温貯蔵庫として利用されているそうです。
光のささない低温(年間平均気温約10℃)の空間は
お酒の貯蔵・熟成に向いているとのこと。
すごい、有効利用ですね~
さてさて、山廃はやっぱりお燗ねということで
まずは常温で、次にぬる燗でいただきました。
常温では、独特の酸味が感じられ、
あとからまろやかさが広がって、後口はすっきり
それを少し温めるだけで、これがすごい変化
ふんわりまる~くまろやかさが倍増し、
ぐっと旨みも増します
う~ん、やっぱりすばらしい
おでんやお鍋、煮込みなどにぴったりですね
ああ~、しばらく山廃にまたもどりそう
Posted by じゅんまいじゅんじゅん at 22:25│Comments(0)
│おうちで飲んだもの